不用品回収・遺品整理のことなら清潔なスタッフ、丁寧な対応のGoMeee

不用品回収は「GoMeee!!」(ゴーミー)

リサイクル

パナソニックの3種同時選別プラスチックリサイクル

投稿日:

パナソニックのプラリサイクルもすごい

先日ソニーのSORPLASについて調査してみましたが、
パナソニックのプラリサイクルもすごい。

パナソニックは2014年に、工場から出るゴミ(シュレッダーダスト)の中から3種類のプラスチックを選別し、
その他のゴミと分ける技術を開発しました。

樹脂選別の変化

 

大量のゴミでお困りの方は不用品回収のGoMeeeへお任せ

3種の樹脂を同時選別するリサイクル技術

実は、パナソニック、
2010年にプラスチックを選別する技術を開発しています。

1種類ずつしか選別できなかったため、
3種類のプラを選別するには3回処理を施さなければいけなく、
かなり時間がかかっておりました。

 

今回開発したのは、シュレッダーダストを1度で3種類に分別する技術です。

 

処理速度は今までの3倍になり、
選別された資源の純度は99%を超えています。

 

シュレッダーダストとは、
家電などを粉砕し、鉄などの再利用できる資源を回収した後に残る、
樹脂(プラ)、ガラス、ゴムなどがバラバラになったものを言います。

ここから3種類のプラスチックを選別するというわけですね。

 

近赤外線で識別し、
エアーで制御して飛ばすことで選別していきます。

エアーで飛ばす際の軌道を制御することにより、樹脂の形状に関わらず、
同一の軌道で飛ばし、
空気を送り出す時間や位置を調整、
3種のプラスチックに対し高速で信号を処理するシステムになっています。

 

開発をしたのは、パナソニックエコテクノロジーセンター(PETEC)の開発部門。

廃家電に含まれている資源を効率よく回収、再生する技術を
開発することに挑戦しています。

 

このシステムを冷蔵庫に応用すると…

冷蔵庫のリサイクルでは再資源化の効率が約2倍になっています。

冷蔵庫は、解体→破砕(機械で砕く)→金属回収をし、
5mm~100mmほどのシュレッダーダストとなります。

 

成分はABS樹脂35%、PP樹脂32%、PS樹脂20%、その他のウレタンやゴムが13%です。

※PPはポリプロピレン、PSはポリスチレンです。

エアー選別技術

 

このシュレッダーダストをベルトコンベヤーに載せ、近赤外線センサーで樹脂を特定し、
高性能エアーによって3種類の樹脂のみをそれぞれの回収場所へ集めていきます。

残った異物を最後に回収して完了。

700Kg/時間の早さで処理をしていきます。

 

パナソニックは、限りある地球の資源を大切に繰り返し使う「循環型モノづくり」をキャッチコピーに、
今後、茨城県稲敷市の合弁拠点にも導入を計画しており、
プラスチックの再利用技術は、向上とコスト減にともなって
普及していくのではないかと思います。

 

ソニーのSORPLASしかり、
とんでもない技術が生まれていました^^;

不用品回収のGoMeee

-リサイクル

Copyright© 不用品回収は「GoMeee!!」(ゴーミー) , 2018 All Rights Reserved Powered by AFFINGER4.