横浜市の分別に関する検索がヤケに多いと思ったら…
GoMeeeブログでは、
ごみについての悩みを探すために、
どんなキーワードで検索をされているのか調査しています。
その中で、何故か「横浜市 ゴミ」で検索数が多いことに気づき、
今日は少し情報を集めてみましたが…
うぉぉ、横浜市の収集日が複雑…
横浜市のゴミ収集の曜日分けがとても複雑なのです^^;
以下が市のHPなのですが、
ちょっとご覧ください。
色分けされているのは、
同じ色のものは、同じ日に回収するよ、ということです。
よーく読み込まないと、絶対間違えますねこれ(笑)
横浜市の分別で難しいところ
まず珍しいなと思ったのは、
燃やすゴミと燃えないゴミが同じ日ということですね。
燃えないゴミが週2回あるのは、
とてもありがたいところです。
しかし、「小さな金属類」というところで、
だんだんと難しくなってきます^^;
燃えないゴミとは、収集する曜日が違うため、
理解していないで一緒に捨てたら怒られてしまいます。。。
そして、極めつけは、
一般的に資源として同じ日に回収されている、
「缶、ビン、ペットボトル」
「プラスチック製容器・包装」
「紙類」
以上3つがすべて違う曜日に回収されているのです。
これは難しい…
そして、乾電池、スプレー缶は
週に2回も捨てるチャンスがあります。
3ヶ月くらいはこの図を見続けないと、
間違えてしまいそうです。。。
長く住んでいる方も、
たまに忘れてしまうのではないでしょうか。
「横浜市 ゴミ」で検索数が多かったのは収集日の複雑さのせいだった
ここまで収集日が複雑なのも珍しいですね^^;
何故横浜市の検索が多かったのか、
なぞが解けました。
でも、慣れてしまえば、
燃えないごみが週2回回収だったり、
古布が資源としてリサイクルされていたりと、
とてもありがたい収集プランになっています。
東京都内だと、燃えないゴミは2週間に1回だったりしますから、
それに比べるとうらやましい部分もありますね^^
最近流行り始めている、
ゴミ分別アプリを取り入れたら、
きっと市民の皆様は喜んでくれると思います^^
ちょっと謎が多いキーワードだったので、
突っ込んでみました!
それでは、また次回!
GoMeeeでした!!